〈奈良に会いにいこう〉
田中利典師 修験道のこころ

本動画は「やまとみちの会」プレミアム会員のみ視聴いただけます。
プレミアム会員のお申し込みはこちら

おすすめポイント

神祇信仰と仏教がまざりあって生まれた日本独自の「修験道」。飛鳥時代の役行者えんのぎょうじゃを開祖として仰ぎ、蔵王権現ざおうごんげんを本尊として発展してきた修験道は、明治に一度廃止令が出ますが、日本人の自然観に寄り添う修験の教えは途絶えることなく、今また注目されています。今回は金峯山修験本宗金峯山寺長臈の田中利典たなかりてん師を訪ね、修験道のなりたちから、日常における修験の心の活かし方まで、「やまとみちの会」事務局スタッフがたっぷりとお話を伺いました。
「神も仏も人間も同心円状にいる」という利典さん。厳しい峰々をひたすら歩き、経を唱え、心身も限界に達したとき、見えてくるものは何か──貴重な体験も伺います。

田中 利典 (たなか りてん)

金峯山寺長臈・林南院住職

1955年京都府生まれ。龍谷大学文学部仏教学科・叡山学院専修科卒業。2001年金峯山修験本宗宗務総長及び金峯山寺執行長に就任。2004年に認定された世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の登録推進に活躍。現在、宗教法人林南院住職、金峯山寺長臈、種智院大学客員教授、一般社団法人仏教生活センター会長。著書に『体を使って心をおさめる-修験道入門』(集英社新書)、共著に『修験道という生き方』(新潮選書)など多数。

ログイン